シルバー精工 紙折り機 Oruman MA480L

Oruman MA480Lは普通紙はもちろんコート紙にも対応(紙質によっては折れない場合があります)したシルバー精工の折位置自動設定タイプ紙折り機。複数の種類の定型用紙を、複数の定型の折り方で折る場合には『折り位置自動設定機能』は大変便利です。長型3号の窓空き封筒にピッタリサイズの『内三つプラス折り』と『外三つプラス折り』も定型の折り方として標準装備されているので折り位置合わせが簡単です。対応用紙サイズはB7(二つ折りのみ)からA3(観音折り不可)までと広範囲なので、様々な業種・用途でお使い頂けます。折られた用紙は整列排紙機能で送り出されるのでバラバラになりにくく作業もスムーズに。加算・減算カウンターが付いているので、指定枚数だけ折るといった使い方も可能です。給紙用のゴムローラーは軸ごと取り外せるのでメンテナンスも楽です(給紙軸脱着機構)。

https://oashop.fitss.com/kamioriki/silver-oruman-ma480l.html - 更新日：2009/12/27(Sun) 19:55

シルバー精工 紙折り機 Oruman MA50

シルバー精工 紙折り機 Oruman MA50。A5サイズ〜B4サイズの用紙に対応した二つ折り用の紙折り機。B4サイズの二つ折りを1分間に120枚仕上げますので、作業時間の大幅な短縮と労力の大幅な軽減が期待できます。2回通しで三つ折りや四つ折りも行えるので、イレギュラーな作業にも対応でき便利です。価格も抑えられており導入しやすい自動紙折り機です。二つ折りがメインの場合に大変おすすめの1台です。ただ、月に5,000枚以上折られる場合には不向きです。その場合は、連続使用が可能な紙折り機をご使用下さい。シルバー精工 紙折り機 Oruman MA50は、月に5,000枚以下で、一度に1,500枚以内の使用におすすめの低価格な二つ折り用の紙折り機です。現在では、シルバー精工 紙折り機 Oruman MA50は廃盤となっております。後継となる二つ折り機も発売されていませんので、シルバー精工の紙折り機ですと、Oruman MA150をご検討いただければと思います。なお、連続使用が可能な二つ折り機としましては、ライオン事務器のLF-811Nがおすすめの紙折り機となります。

https://oashop.fitss.com/kamioriki/silver-oruman-ma50.html - 更新日：2010/06/04(Fri) 19:11

シルバー精工 紙折り機 Oruman Mini MA40

MA40はSILVER REED/シルバー精工のA4三つ折り専用の卓上型自動紙折り機です。通常の三つ折り(内三つ折り／外三つ折り)に加え、長3の窓付き封筒にフィットする『プラス折り』が行えます。また、20枚まで自動給紙で折れるので、作業をスピーディーにこなせます。手差し給紙なら、3枚まで重ねて折ることもでき様々な使用環境でご使用頂けます。コンパクトなのでちょっとしたスペースにも置け、間欠排紙機能も装備しているので、小さな作業スペースで活躍します。シルバー精工 紙折り機 MA40の間欠排紙機能は、折った用紙を封筒に入れながら作業することを可能にする機能です。折られた用紙は紙折り機の排出口から出てきますが、出きらずに一旦停止します。この排出口の用紙を手で取り出すと、次の用紙が折られ、また排出口で停止します。封筒に入れ終わったら、排出口の用紙を取り出して...というふうに。折られた用紙を置いておく為のスペースも必要なくなりますので、手軽に扱える便利な昨日です。それほど多くの紙折りに適したものではありませんが、きれいに手で折るのは面倒だという場合には有効なマシンです。MA40は月に300〜500枚程度の折におすすめの紙折り機です。

https://oashop.fitss.com/kamioriki/silver-oruman-ma40.html - 更新日：2010/06/04(Fri) 18:31