ライオン事務器 紙折り機 LF-841N

ライオン事務器の自動紙折り機 LF-841N。整列排紙機能で作業の能率がさらにアップ。整列排紙機能は、紙折り機から折られた用紙が排出される際に、混ざることなく整列します。例えば、用紙に通し番号などが印刷されている場合に、特に便利です。通し番号の順番が狂わないので安心です。また、きれいに並んでいるので、揃えるのも楽です。この便利な整列排紙機能を搭載した紙折り機としては、ライオン事務器のLF-841Nが最も低価格です。一度に何千枚も処理する場合には、作業的なメリットが際立ちます。そして、折りローラーの取り外しができるので、容易に安定した紙折り品質をキープすることができます。紙を沢山折ると、次第に紙粉が付着してきます。また、コート紙を使用すると、用紙表面に施されたパウダーが付着します。これらの汚れは、高品質な仕上がりや折り動作に悪い影響を与えます。ライオン事務器の紙折り機 LF-841Nなら、折りローラーのクリーニングが行えますので、それらの汚れを簡単に除去することができます。

https://oashop.fitss.com/kamioriki/lion-lf-841n.html - 更新日：2010/06/04(Fri) 18:17

ライオン事務器 紙折り機 LF-821N

ライオン事務器の紙折り機 LF-821N。この紙折り機は、低価格でありながらライオン事務器の上位のラインナップに劣らず、高機能と高い耐久性を備えています。単純にトータルな性能と価格を比較すると、抜群にお買い得な紙折り機であると思います。機能面では、減算カウンターがまず挙げられます。減算カウンターが付いていますので、当然ながら加算カウンターとしても機能します。加算カウンターは単純に折った枚数をカウントするものです。一方、減算カウンターは、これから折る枚数を指定することができ、その枚数に達すると、紙折り機が自動的に停止するという機能を担っています。色々な使用例がありますが、例えば100枚折る場合に、加算カウンターでは、予め100枚を数えてから折るか、加算カウンターを見ながら100枚に達したところで、手動で紙折り機を停止させる必要があります(これは慣れなが必要です)。減算カウンターを機能させれば、100枚で紙折り機は止まりますので、とても便利です。そのほかにも色々な機能を内蔵しています。耐久性面では、タフなモーターを使用しているので、連続使用にも耐えることができます。まとめて何千枚も折る場合に威力を発揮します。

https://oashop.fitss.com/kamioriki/lion-lf-821n.html - 更新日：2010/06/04(Fri) 13:41

ライオン事務器 紙折り機 LION LF-820N

ライオン事務器 LF-820N はスタンダードな機能を装備した、ライトユーザー向けの紙折り機です。対応用紙サイズはA3〜B7。6種類の折り方が可能。クロス折りには対応していません。用紙詰まりの際も素早く対処できるジャムマップ表示機能付。紙詰まり検知機能で、紙詰まり時は自動的に停止します。少し斜めに折れてしまう場合は斜行調整機能で調整可能。LF-820Nは販売を終了しております。後継機種はLF-821Nです。

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